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2005.10.01

5日目の・・・

 今週の月曜日に微熱があり保育園を休んだあーさまだが、実は1週間ずっと夜中に鼻が詰まるようで2~3回はぐずっていた。1日数回程度だけど、変な咳もしていたし。というわけで、あーさまを連れて小児科へ行くことに。耳鼻科でもよかったんだけど、おいらはかかりつけの先生が好きなのだ(笑)。ちなみに男(おっさん)なので、変な想像しないように(げらげら)。

 「あーちゃんは、おねつがあるから、びょういんにいくんだよ」と言うと、ひーさまが「ひーちゃんは?」と聞いてくる。「ひーちゃんは?」「おるすばん」 「あーちゃんは?」「びょういん」 「ひーちゃんは?」・・・とループしていたのは、どこかに行きたかったからだろうか。見かねた酒田ばぁばが、「ひーちゃんは、ばぁばとおかいもの」と助け船を入れてくれたけど、あーさまが帰宅する頃でもまだ店は開いていない。実際、嘘も方便というヤツだったらしい。さーて。

 病院に行ってはみたものの、足取りも軽く表情も涼しげで、先生に「ちょっと喉が赤いけど問題ありませんね。一応お薬出しておきましょうか」と言ってもらえるもんだと思っていた。
 先生の前に行き、ちゃんと(直前に仕込んでおいたので)「こんにちは」と言えたあーさま。おなか、背中の音を聞いてもらうときもおとなしかったし、「お口見ようか」と先生が言うと、自分から大きくあーんと開け、褒めてもらっていた。が、ニコニコしていられたのもそこまで。先生に「まっかっかだね~。これだと38~39度くらい熱が出ていても不思議じゃないよ。喉が痛いから食欲もなくなるとおもうんだけどね」と言われ、正直びっくり。確かに好き嫌いはあるけど、それ普段からですしー。

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 などとのんきに構えていられたのも昼までだった。まるで医者のコトバが予言だったかのようにあーさまの熱はみるみる上がり、元気な様子は見られなくなっていった。どこにも出かけず、DVDを見たり絵本を読んだりして過ごしていた。
 夕方、お風呂に入ろうかというとき、ひーさまが「お風呂やだ、かいものいくー」と言っていたっけなぁ。なかなか執念深いのぉ、おぬしも(笑)。そういえば、いまだに「パパ、あかちゃんばっかりみてる・・・」とも言われるよ。
 
 お風呂は念のためひーさまだけ、あーさまはシャワーで流すだけにしてやった。寝る頃には38.3度まであがっており、夜中はこれまで以上に何度もぐずっていた。早く治るとよいね、あーさま・・・。

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2005.10.02

あ熱帯地方

 あーさまの熱、さがりませぬ・・・。朝も熱かったので覚悟していたけど、37.9度と寝る前よりちょっとだけ下がっていた。けど、日中38.4度、寝る前には39.1度まであがってしまったよ。とほほん。

 さて、だからといって全員が家でくすぶっているわけにもいかない。今日はひーさまだけを連れてトイザらスに遊びに行くことに。ホントは公園か児童センターあたりにしたかったんだけど、ビデオを見たがるひーさまを連れ出すためには「お買い物」という昨日果たせなかった約束を持ち出すしかなかったのだ。「アンパンマンのDVD見てもいい?」と聞いてくる(わざわざおいらに聞いてくるということは、酒田ばぁばに見たいと訴えて『パパに聞いておいで』と言われたんだろうなぁ)んで、「おもちゃ屋さんに行くと、アンパンマンやピカチュウやキティちゃんがいっぱいいるよ」と返してしまったのだ。まぁ、おいらもおもちゃ屋は嫌いじゃないからいいけどw

 というわけで、トイザらスにでかけてきたんだけど、書いてる時間がなくなってしまったので詳細は省略。お昼はロッテリア、トイザらスでは何も買わなかった上、帰りの車で寝ちゃって昼寝もしなかったことくらいは書いておこうかな。その後、ばぁばんちに行っちゃったしね。


テリヤキバーガーにかぶりつくひーさま

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2005.10.03

急な連絡

 結局あーさまの熱は下がらず、ひーさま一人で保育園に。

ひ:あーちゃんがいないせいか、ちょっぴりおとなしいひーちゃんかな? と思ったら、元気にお外で遊べました。砂場でせっせとお山を作り、うれしそうでした。お友達と手をつないでキャッキャと仲良く歩いていました。
 あーさまもひーさまも、1人で保育園に行ってもなんとかやってるみたいやね。一安心。

 さて、帰宅後保育園からの連絡を見ると、遠足のお知らせが入っていた。先月末にもらった10月の予定に、「弁当が必要。詳細は後日」と書いてあったヤツやね。先週うちの親が送っていく際に「おおよその時期」「親の同伴の要否」「行き先」「平日か休日か」を聞いてもらったときは「親は不要(つまり平日)、時期は未定」だったのだけど・・・
 7日の金曜日に行くらしい。って、今週末やんけ! 時間なさすぎ!! できたら一度、弁当を作ってもらって公園にでも行っておこうと思ったのに・・・。しかもあいかわらず年長から0歳児まで同じ(つまり人数の少ない未満児向けになっていない)プリントだし。

 ってことで、明日の個人懇談の際に「園への要望」として一言加えることになったのであった。さーて。

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2005.10.04

個人懇談

 保育園の個人懇談があった。16時からというので、半日休暇を取ることに。フレックスを活用すれば間に合わないこともないけど、ギリギリになっちゃうもんね。
 朝は2人ともまずまずの寝起き。あーさまがちょっとまだ熱い気もしたけど、様子を見て休むか決めるというので出勤することに。ひーさまがちょっとぐずったけど、半日休暇を取るとフレックス除外になるんで遅れるわけにはいかないのだ。

 仕事をしていると、母親からメールが。「あーさま38度3分、ひーさま37度5分。2人とも休み」。おいおい、マヂかいな?

 まぁ、もともとあーひー抜きでの懇談会。気を取り直して行くしかない。せっかくなので金融機関巡りをした上でアピタで遠足グッズの下見を済ませておいた。まだリュックも水筒も弁当箱もシートも専用のモノはもっていないもんね。でも、2歳児クラスでもそれらが必要かはこのあと確認しないとグレーだったりするので、買うのはやめておいた。

 時間が近づいたので保育園へ。和室に通されると、担任の保育士さんが掃除機を掛けている最中だった(笑)。
 2人の様子を聞かれたけど、朝以来会ってないので熱があることだけを伝えておいた。そして話はあーひーの普段の様子へ。
 最初に、「普段の様子はどうですか?」と聞かれたけど、あーひー以外の子どもを知らないおいらとしては、どうと聞かれても困るんだよね(笑)。一応食事の際の気になること(集中しない、最後まで一人で食べることは滅多にない)や、力関係(あーさまがいつもひーさまに泣かされていること、ひーさまは手も出てしまうこと)を話しておいた。食事については、入園当初はほとんど給食を食べず(特にあーさま)心配もしたけれど、今ではひーさまは他の子並み、あーさまもそれに近い量を食べられるようになっているとのこと。ケンカについては(実はこれが一番心配だった)、ひーさまはあーさまにも他の子にも手を出すことは今のところないらしい。やっぱ内弁慶なのだろうか?

 その他、家での様子や園での様子をあれこれ情報交換した上で、遠足の話に。急に今週の金曜日になったのは、年中以上の子たちが行く芋掘りが時期的にギリギリだからとのこと。グッズは2歳児でも一通り必要だけど、実は近くの公園に午前中だけ遊びに行き、保育園に帰ってきてから園庭でお弁当を食べることになっているんだそうな。そりゃそうやね、2人で2~3歳児10人をみているんだもん。おいらは2人でも手を焼いているというのに(笑)。

 保育園に行くのは3回目(面接・運動会・今回)だったりする。多分次は11月にあるという保護者参観日になるんじゃないだろうか。普段の送り迎えは無理だもんなぁ・・・(11/4が休みだから、その日に保育園に行かせればおいらが送り迎えできるかもしれない)。

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遠足準備は万端です! すぐにでも行きます! 弁当よろしく!!

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2005.10.05

名前候補

 今日もあーひーは保育園を休んでしまった。なかなか治らないなぁ・・・。あーさま、昨日の朝には一度治りかけたんだけどね。やっぱり季節の変わり目は注意が必要やね。

 さて、そろそろクミさんのおなかにいる2人にも名前を考えてやらないといけない。なにせあーひーで言えばすでに産まれてしまっている週数やし(笑)。ちなみに、あーひーの名付けについてはこちらを参照のこと。今回も、長野県の地名(しかもうちらに多少でも関係あるところ)にちなんで付けようかとも思ったけど、正直ネタ切れw 一応その路線でも考えたけど、すでにボツになっているのでここで紹介(笑)。

 榊:クミさんが1年ほど住んでいた埴科郡坂城町という地名から。
 いづな:飯綱高原から。飯綱リゾートは、おいらのメインゲレンデ(近かったので)。

 「坂城町→榊」はクミさんが思いついた。これはちょっと(別の理由もあって)一押しだったんだけど、クミさんが乗り気じゃないのと「もうひとつ」が思いつかなかったので保留ではあったけど、限りなくボツに近かった(笑)。「いづな」は結構苦し紛れw 他の3人と比べたときに「漢字1文字」ではなくなっちゃうしね。近所に「いず○ちゃん」がいるのもあり、付けたかったとしても付けられない名前なのだ。


 って・・・ なんで女性名しか思いつかないんだ? うちら・・・(笑)。

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2005.10.06

40度?

 久々に組合の寄り合いwがあったので参加。持ち回りの座長がちょうど回ってきたので手際よく終えることに集中してみた(笑)。その甲斐あってか、1時間半ほどで終了。にん。
 帰宅中にあーひーの様子を聞こうと自宅にTELすると、クミママだけでなくうちの親もいるとのこと。聞けば、ひーさまの熱が40度を超えたらしい。電話で詳しく聞いたところですぐなにかできるわけでもないので、急いで帰ることにした。クミさんにその旨を伝えると、電話してくれたらしくこんなメールがきた。

 すでに聞いてるかもだけど、昼寝の後に熱があがったって。解熱剤飲ませたって。水分はとってるらしい。ばあばもいたよ。母が買い物いけなくていろいろ持ってきたみたい。今日、小児科行ってのどはよくなってきてると言われたそうだけど、熱があがりきらなかったってことかなと母が言ってた。今夜大変かもだけどよろしくね。

 帰宅後も大変だった。けど打つの面倒だから翌朝クミさん宛に出した報告メールでもコピーしてしまおう。

 9時前に帰宅したらまだうちの親がいたよ。帰宅直後に聖が「○○さん(うちの親の下の名前)、帰っていいよ」とまた言っていたけどそのうち帰っちゃイヤになった。聖は布団にぐったりしていたんだけど、そばで誰かがついてないとすぐ起き上がってふらふらしていた。晩ご飯も食べなかったんで、薬あげてないらしい(寝てから聞いた)。梓は晩ご飯をたくさん食べたはずなのに、おいらの帰宅後「パンたべるの!」と言ってホントに食べていたよ。
 電気を消すと聖はじきに寝ちゃった。ずっと寝てなかったらしい。まぁ梓やうちの親がいたら仕方ないか。
 帰宅時、まだ39度以上あった聖はその後1時間もしないうちに汗だくになってぐずったんでお茶とジュース飲ませて着替えさせた。その後は少しぐずることはあったけど、朝まで起きなかったと思う。梓も1回ぐずったっけな。
 朝はあまり寝起きはよくなかったけど、37.4度まで下がっていたよ。梓は鼻がまだぐずるけど、熱もないし今日から保育園。てか1日だけかい(^▽^;)
 いきなり遠足なのよね。大丈夫かなぁ?

 そして遠足当日へと続く・・・。

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2005.10.07

遠足当日

 待ちに待った遠足(^O^)/
 のハズが、結局ひーさまはお休みすることに。そりゃそうだ、40度も出ていたんだもん。あーさまも昨日まで休んでいていきなり遠足じゃつらいかもしれないけど、明日から休みやしね。

 朝方、ひーさまの熱は36度台まで下がっていたらしい。そんなひーさま、月曜日にあーさまが休んで1人で登園するときは「ひとりぼっちでいいもーんのもん」とつぶやいていたそうな(笑)。あーさまに今日聞いたら、お友達がいっぱいいるから寂しくないとのこと。へぇ。クミママがあーさまを見送って家に戻ると、ひーがまが玄関で靴を履いてリュック逆さにしょっていたそうな。

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 さて、おいらは久々の出張。といっても会社から30km未満なので「外出」扱い。1時間程度で終えるつもりが、なにかと手間取った上に質問とか受けていたら時間を食ってしまい、終わってみたら18時半。うーむ。しかも帰る最中に、載せてもらっていた営業車が変な音を立て始めたかと思ったら、クーラーのあたりから焦げ臭いにおいが・・・! なんとか駅まで送ってもらったけど、その後止まっていたらかわいそうやなぁw

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 クミさんの病院に寄ったあと、帰宅したらなぜか電気がついていた。ひーさまがぐずったらしい。食事も水分補給もほとんどしないんだとか。おいら帰宅後、なんとかお茶を小さい水筒のコップいっぱい飲んだだけ。たまに小さく震えたりもしてるけど、昨日よりはまだマシらしい。おいらはそこまでひどいのはみてなかったなぁ。

 明日の午前中に2人を連れて1人で小児科に行くことにした。


 ・・・って、あーさまの遠足の様子を書くのを忘れていた(笑)。例によって引用してしまおうと思ったけど、手元にないや。
 久々の保育園だったけど、元気に行けたみたい。遠足は徒歩10分くらい?の公園に行って遊び、お昼に戻ってきて園庭でお弁当を食べたらしい。小ぶりのおにぎりにエビ天、くだものというメニューだったらしいんだけど、ちゃんと食べたかは不明。久々の上にちょっと遠出(といっても普段たまに遊びに行くらしい)だったので、後半は動きが鈍くなっちゃったんだとか。
 お熱のひーさまは、元気になったら連休中か来週末にでもピクニックに行こうね。

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2005.10.08

に・う・い・ん

 予定通り、朝からあーひーを連れて小児科に行くことに。あーさまは経過を見てもらいに、ひーさまは昨日のレントゲン&血液検査の結果を聞きに。
 「まずどちらから?」と医者に聞かれると、おいらが答えるより先に「あーちゃんから!」と身を引く謙虚なひーさま(なんかちゃう・・・)。ちゃんと自分でおなかを出し、背中を見せるときはやや猫背になり、さらに大きく口もあけられるあーさま。「もうほとんど治りかけですね」の一言に、ホッ。

 しかし・・・
 ひーさまの番になると、先生の様子がかわった。いきなり「実は昨日の血液検査の結果がすごいことになっていまして・・・」ときた。

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 聞けば、レントゲンの結果は『ちょっと気になるところもあるけど、目立ってひどいわけではない。血液検査の結果が悪くなければ大丈夫』だったらしい。そして問題の血液検査の結果は・・・ なんでも、通常で0.3くらい(5~6だと入院推奨)のナントカヤラの値が、大フィーバーして11.5もあったらしい。微妙にパニクっていると、先生が「専門家としては、強く入院をおすすめします」と言ってきた。やけに冷静だなと思ったけど、今思えば先生に動揺されていたらたまったもんじゃなかったかな(笑)。とりあえずこちらは素人だし、動揺を隠しもせずに入院の方向でお願いすることになった。
 お願いというのは、総合病院への紹介状。「どこでもいいですよ」と言ってもらったけど、狙うはひとつしかない。そう、クミさんと同じ病院。ちょうど部長さんだかが後輩だと言うことで、すぐに(通常はFAXのところ)TELで話を付けてくれた。超感謝。
 あーさまの薬も「大変だろうから」と7日分出してくれた。その薬を受け取ったあと、直接次の病院へ移動。

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 とりあえず風邪っぴきのうちの親はおいといて、クミママに来てもらうことに。クミさんにも連絡すると「たいへんなことになったね」とねぎらいのお言葉。うーむ、おいら主体であれこれしなきゃあかんのだよなぁ。
 病院の駐車場に着いたときに「あ、ママのびょういんだ」と言ったのはどっちだったか(笑)。でも、風邪の君たちを連れてはママのところに行けないんだよ。

 受付も混んでいたけど、小児科もかなり混んでいた。10時過ぎには病院に来ていたと思うんだけど、診てもらえたのは11時。途中クミママに、元気が余ってフラフラしがちなあーさまを連れて、クミさんのところに行ってもらったりもした。診察は数分。すでに電子化されたカルテも送られてきているようで、入院は確定済みだったみたい。再度レントゲンを撮るからと言われ、移動することに。
 ホントはひーさまの様子(先生に挨拶したとか、レントゲン室のお兄さんがかっこよかったせいか恥ずかしがっていたこととか)も書きたいけど、それをしてると一晩かかりそうだから省略(笑)。

 レントゲンは比較的すぐにやってもらえたんだけど、そっからが長かった。平気で2時間近く待たせるんだもんなぁ・・・、入院確定の2歳児を(^▽^;) その間に、あーさまはクミママに連れて帰ってもらった。

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 このころはまだ抱っこもあまりせがまず、自分で歩いていたひーさま。かかりつけ医の話だと、「ナントカヤラの値がこんなにあったら歩いているのも不思議」らしいんだが。
 病棟に移動する前に、手に点滴の準備をすることに。添え木をして、針を刺して、テーピングでグルグル巻きにされたのに、一声もあげなかったらしい。その後の喉の消毒で大泣きしていたけど、ひーさまがんばっていた。

 じきに小児科病棟の担当看護士さんが来てくれ、病室に移動することに。んが、1時半を過ぎているのにまだ何も食べていない。当然この時間じゃ病院食も出ないんで、看護士さんに見てもらっている間に食料品や飲み物を購入。ついでに、クミさんの部屋に行きバッテリーも補充。なぜかこんな大事なときなのに、携帯の充電がきれてしまっていたのだ。

 昨日か一昨日あたりからほとんど何も食べていないらしいので、今日も食べてくれないかと思ったけど、おにぎりをちぎってやるともぐもぐ食べていた。明太子のあたりは全部おいらが食べたけど。お茶も飲むし、ちょっと食欲は足りないけど回復していくんじゃないかな? とか思っていた。

 甘かった。

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 病院は完全看護ではなく、2歳児だと24時間付き添いが必要だというので、おいらと母親、クミママの3人で交代交代見守ることに。ただ、できれば夜は女性の方がいいというので、おいらは帰宅して寝ることに。今日はとりあえず入院手続き後のローテーションを決めた。

 まずはおいらがしばらく様子を見て、いったんうちの親と交代。帰宅し、必要なもの(着替えなど)をクミママに託し、あーさまの面倒をおいらが見る。帰ってきたうちの親にあーさまを託し、再度病院へ。ひーさまとクミさんの様子を見てから帰宅し、あーさまを寝かしつける(なぜかうちの父親も来ていた)。翌朝、あーさまとおいらが病院に行き、クミママにあーさまを託して帰宅してもらう。

 ・・・といった感じ。うちの親が風邪気味なのでクミママに託しちゃったけど、実はクミママも体調がよくなかったりするのよね。
 とりあえずそんな感じでドタバタのうちに入院1日目は過ぎていった。実は3日ほど経ってから書いてるんだけど、たった3日なのに記憶があやふやだったりする。
 ちなみに「甘かった」と書いたのは、今日の昼食を最後に、とことん絶食を決め込まれてしまったから。何かを口にすると、激しく咳き込んじゃうこともあり、咳き込みたくないから食べないという図式ができちゃっていたかのように見えた。うう、苦労しそうだ。

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2005.10.09

お願い、食べて・・・

 朝、あーさまとパンで食事を済ませてひーさまの病院へ。酒田ばぁばにあーさまを託し、いったん帰宅することに。ひーさまは夜中にまた熱を出し、咳き込んではぐずっていたらしい。不憫な・・・。ところでおいらは、比較的楽な(ひーさまの体調のよい)昼間の担当でよいのだろうか? ま、仕方ないか。
 あーさまは酒田ばぁばに託し、またおいらがひーさま担当に。夜中までこのままだとつらいんで、うちの親に来てもらいいったん帰宅。今日もぜんぜん食べてくれなかった。

 もともとひーさまは、風邪を引いて40度近く熱があっても食欲だけはあったりしたので、ここまで食べてくれないのはこちらとしてもかなり精神的につらいものがある。このまま食べない日々が続くようだったら、栄養分も点滴で補充しないといけないかもしれない(今は抗生物質と水分のみ)。

 お茶やジュースもあまり飲んでくれない。汗もかいているのでトイレも遠くなるようで、今日は3回しかいかなかった。行ったら行ったで、黄色ではなく茶色いのが出てくるし・・・。濃すぎだよ、ひーさま。
 毎日10時頃に体を拭きに来てくれるんだけど、ちょうど咳き込んでちょっと戻しちゃったところだったので、あとで来ますね~といって去っていってしまった。

 昼食もぜんぜん食べてくれなかった。けど、薬だけは飲ませねば・・・、って、すげー嫌がる(^▽^;) もともと、薬は嫌いじゃなかったのになぁ。うちの親がお昼にとあれこれもってきてくれたけど、もともと気分転換に外食でもしたくて日中2時間程度代わってもらうつもりだったので、微妙に嬉しくなかった。ていうか、病室では食欲でませんよ、ひーさま食べてくれないし。

 それでもいったん家に帰る予定もあったのでしばし交代。用事を済ませて戻ってみると・・・ さっきと同じ服。体拭きのついでに着替えもさせないと、点滴している関係で自分たちだけじゃできないのだ。どうやら「あとで」と言った看護士さん、忘れてしまったらしい。つかーん(夕食の頃に他の人に頼んだからいいけど)。
 入院中はとにかく退屈してぐずられないようにと、絵本やおもちゃをもってきた。食玩のピカチュウ(背中のボタンを押すと、3種類の鳴き方で鳴く)を出すと、それまで難しい顔をしていたひーさまの顔に少しだけだけど笑顔が戻った。


ミュウとピカチュウ@しっぽ取れちゃってる

 あーさまにはミュウをあげていたんだけど、2人ともホントいい顔をしてくれた。背中を押すと~、とかってからくりを教える前に、ひーさまに「ほら、ひーちゃん。ピカチュウに『がんばるよ』って言って?」と促し、ひーさまがか細い声で「がんばるよ」と言ったときにすかさずボタンを押して「ぴっかー!」とか言わせると、みるみる表情がかわるんだよね。ここ数日こんな笑顔を見た覚えがなかったから、周りの親御さんには悪いけど(声の大きさは他の子たちが見てるテレビの音より小さかったので自分的にはOK)、買ってきてよかったと思ったよ。夕方はジュースもコップ1杯以上飲んでくれたしね(関係ないけどw)

 夜は、今夜からうちの親に託して帰宅。あーさまも疲れているのか、とっくにぐーぐー寝てござった。あーさまにも負担かけちゃってるんだよね、ごめんね。ひーさまが元気になったら、みんなで遊びに行こうね。

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2005.10.10

12時間勤務(違)

 今日も朝から終日病院。日中も交代はしなかったので、朝9時から夜9時まで12時間も病院にいたことになる。まぁ、うちの親も夜の部だけど12時間いてくれるわけだし、クミママはもっと長い時間あーさまをみてくれているわけだから、大変なのはみんな同じだよね。

 いったんクミさんのところに顔を出した上でひーさまのところに行くと、点滴が外れていた。寝ている間に外れて、点滴薬が漏れてしまっていたらしい。せっかくなので、ついでに体を拭いて着替えも済ませてしまった。点滴してるといつ着替えられるかわかんないもんね。薬をやっていなかったので、ばぁばが帰ったあとに飲ませようとすると、必至になって抵抗をしてきた。あー、薬とかやってなきゃそりゃ機嫌もいいわ・・・。

 ばぁばが帰ったあとは、テレビを見たりパズル(持ち込んだ)で遊んだりして過ごした。10時過ぎに点滴をつけ直すというので処置室に移動。おいらは外で待っていてと言われたので少し待っていると、じきに呼ばれてご対面。今日もひーさま、泣かずにがんばったらしい(けど、最後おいらの顔を見てちょっとだけ涙が・・・)。えらいよひーさま、よく頑張ったね。

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 しかし、ここからはマヂで大変だった。テレビでしまじろうが見たいと言い出し、病院では(ビデオないし)見れないんだよと言うと、そのせいか機嫌が悪くなってしまった。見慣れぬ部屋に2泊もしたことや、体の不調から来る不安もあったのかもしれない。おいらに抱っこをせがみ、疲れても座ることも許してくれなかった。「立っち抱っこがいい」のだそうな。14キロちかくあるひーさまを1時間以上抱っこすることになるとは思わなかったよ。

 しばらく抱っこしていると、疲れたのか寝息を立て始めた。しめしめとベッドに置こうとすると、ちょっと体の角度を傾けただけで起きて怒る。仕方ないので座ろうとしても、いったん前屈みにならないと座れないため、ばれてしまう。慎重に慎重に、ゆっくりと椅子に座って一安心。ひーさまもそのまま寝てくれているし。

 ちょっとの間そうしていたら、けっこうちゃんとした寝息が聞こえてきたのでベッドに移そうとして・・・ 泣き叫ばれた。しかも今度は抱っこではなくおんぶをせがんでくるし。おんぶ紐もなしに寝る子をおんぶしようとするには、かなり体を前屈みにせねばならず、さっきの数倍つらくなってしまった。超つかーん。 テレビで釣ると降りてくれたからよかったけど。

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 クミママが作ってくれたバターロールにゆで卵を挟んだパンを見せると、「ひーちゃんの!」と手を伸ばしつつも二口でおしまい。そのまま寝るとか言い出したよ。
 しかし、昼食が来る直前にまたしてもおんぶ攻撃。つらすぎるので抱っこで妥協してもらった。関係ないが、「妥協しちゃうよ」と「抱き寄せちゃうよ」って似てるような似てないような。まぁ、妥協して抱き寄せた?わけだがw
 食事が運ばれてきても、一瞥しただけでまたおいらの肩にアゴを埋めるひーさま。刺さってますってばっw

 しばらくそのまま揺らしていると、満足したのか体をくねらせて降りようとする。ベッドに降ろしてやると横になり、「ねんねするの」と宣言。数分で実行しやがったよ。あーあ、この食事どうするべ。

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 1時半頃いったん起きたので食事を勧めてみたけど、今日は昨日よりひどく食卓に向かおうとすらしなかった。はう~、泣きたくなる。
 クミさんが「ヒマだ」とか言っていたけど、薬あり吸引ありビデオなしぐずりまくりのひーさまの相手をすることを考えたら、そんなこと言ってられるのがどれだけ極楽か・・・、まあクミさんもわかってて言ってるんだけど。
 結局食事も取らないまままた寝ちゃったので、昼の薬は飲ませることができなかった。あーあ。

 結局夜もジュースのみ。いや、ジュースだけでも口にしてくれるのは嬉しいよ。前日スーパーで買っておいたビスコを見せると、また「ひーちゃんの! 欲しいの!」と言ってくれた。しめしめw あんまり「食べて食べて」と言ってもプレッシャーになるのか「食べないの!」と食べてくれなくなるので、自分から食べたいと言うように放置することにしてみたのが大正解だったらしい。


たべた! ひーさまが食べたよ!

 丸二日、ほとんど水分しか口にしてくれなかったのもあり、ここで食べてくれたのは心底嬉しかった。でも、結局ビスコを半欠片食べただけだったんだけど。
 母親が来てくれたので交代。明日から会社が始まるけど、こんな状態じゃまともに仕事もできないだろうしと休むことに。ただ、うちの親とクミママとで話をして、おいらが夕方くらいまでに戻ればいいようなローテーションを考えてくれていたので、いったん会社に行き雑務をこなしてからまた戻ることにした。

 帰ろうとすると、さっきまで「パパ、きらい!」だったひーさまがにわかパパっ子になってまた抱っこをせがんできた(笑)。クミさんところに寄るにも、消灯前には行きたかったので、なんとかひーさまから「ばいばーい」の言葉を出させて退散。その後の話は詳しく聞かなかったけど、昼から4時半頃まで寝ていたんでもしかしたらなかなか寝てくれなかったかも。母上、すまにゅ(でも限界)。

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2005.10.11

休暇申請

 今日はローテーションがややこしかったので、時系列的に書いてみようかな。

 5時半、やすお起床(てか起こしてもらった)。そのまま車で会社へ。
 クミママはあーさまを保育園へ。そのままひーさま係になるために病院へ。
 おいらは職場で急ぎの仕事を片づけ、ついでに組合に行って部会の準備。これでいなくても安心。
 15時半頃クミママと交代。
 その頃、あーさまをやすママが迎えに行き、ついでに耳鼻科へ。
 あーさま、いったんばぁば宅へ行ったあとで帰宅。
 ひーさまは、8時過ぎに疲れたのか寝てくれていた。
 クミママがあーさまを寝かしつけ、やすママはおいらと交代。

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 職場には7時頃から行き、8時頃来た上司に状況を説明して休ませてもらうことにした。今日から3日間(入院計画書にあったのが木曜日までなので)、娘の介護のために休暇。その後金曜日と月・火を配偶者出産による特別有給という形で。ちょうど10月からこの休暇を分割して取ることができるようになっていたしね(^.^)b
 ちょっと中途半端ながらも仕事をまとめ(あとは残った人に押しつけ)、今度は組合事務所へ。明日、調査部会があるから部長であるおいらがいないのはまずいんだけど、そこはまぁ仕方ないので副部長に全権委譲することにした(笑)。まとめまで全部押しつけちゃったから、ちょっとだけだけど申し訳なく思ってマッスル・・・。
 そうだ、一段落ついたら、職場と組合事務所にお菓子でももっていこう(^.^)b(そしてごまかそうw)

 やすママから「昨夜ずーっとぐずっていた。途中からぐっすり。ビスコ半分食べ、ジュースも飲んだ。またビスコ半分、ジュース飲む」というカタコトのようなメールが届いていたので、昨夜うちの親が持ち込んだ「男の子・女の子」のジュースが効果的だったらしい。お昼後に病院に行く前に、スーパーで2セット8パックを購入し、長期戦に備えることにした(笑)。そして酒田ばぁばと交代。

 聞けば、数日間お通じがなかった(食べてなかったもんね)のが、量は多くないまでも久々にお通じがあったらしい。それはそれで嬉しかった。

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 夕飯は、家からもってきたふりかけが大活躍。茶碗に3分の1程度だけど食べてくれた。一昨日あたりに41.3度まで上がった熱も、昨日の昼に38度台まであがってからは37度台をキープしており、徐々にではあるけど回復に向かっているらしい。お吸い物の豆腐も自ら全部食べたし(汁は飲まなかった)、煮物のニンジンも2欠片ほど食べてくれたし。

 嫌がっていた薬も、口の中に入れてやると涙目ながら自分で飲み込むことができた。黄色と白、2種類の薬があるのもちょっとネックになっている。いつだったか、混ぜて口に入れたらむちゃくちゃ嫌がったし、かといって2回に分けてやろうとするのもなかなか大変だし・・・。ま、押さえつけてでも飲ませなきゃダメなんだけどね。

 昼食以降ずっと寝なかったこともあり、疲れたのか8時半頃には眠ってくれた。ちょっと遅めにうちの親が交代に来てくれた(9時-9時ということで考えていたらしい)のであとを託し、クミさんの部屋に寄ってから帰宅。ふふぃー、つかりた。

 ひーさま、抱っこしてる時にはおいらの顔めがけて(というか、口めがけて)咳をしてくるし、家に帰ればあーさまも酒田ばぁばも変な咳をしているし、おいらが風邪一つ引いてないのは奇跡なのかもしれない(笑)。

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2005.10.12

海苔パワー!

 クミママがあーさまを保育園へ送っていくタイミングでおいらも家を出て、うちの親と交代。食事が完食してあって驚いたけど、ただ単に食べなかった分をうちの親が食べただけだった。まぁ、おいらも食欲ある時は食べちゃったりしたしね。ただ・・・ 昨日の立役者であるふりかけを全部(しかも、朝付いたヤツまで)平らげてしまったのはちょっと失敗だったかと・・・。

 9~10時の予定でレントゲン撮影と言われていたのに、10時を過ぎても来ないので看護士さんに聞いてみると、んじゃ今から行ってくださいとのこと。なんかいいかげんな・・・w
 ひーさまが自分で歩きたがらないので、1Fまで抱っこで運搬。手が死にそう・・・。撮影時はお利口さんにしていられたけど、今日も技師さんに見とれていたのかな?(こら

 撮影後、1時間もしないうちに小児科の先生がやってきて、肺の影が以前に比べてかなり目立たなくなっていることを説明してくれた。これで肺の音と血液検査の結果がよくなれば退院できるけど、その血液検査自体は前回の値から見て金曜日くらいになりそうとのこと。そっか、木曜退院は夢と消えたか・・・。

 11時頃からおいらもひーさまも力尽き、ひーさまのベッドを半分借りて寝ることに。12時頃、ひーさまがふと目覚めたらしく、おいらがベッドにいることになぜか腹を立てて「(脇の椅子を指さして)ここにいて、って言ったでしょ!」と追い出されてしまった。おーい、勘弁してくださいよ・・・。仕方ないのでそのまま暇つぶしグッズ(DS)で時間をつぶすことに。

 13時頃にクミママが来てくれたのでいったん病院を離れて食事。戻ってみると「まだ寝てるの~」とのこと。起こしてでも食べさせて欲しかった・・・。仕方ないので14時近くなっていたけどひーさまを起こすと当然のようにぐずりまくり。それでも、抱っこしてなだめるとおとなしくなってくれた。

 朝食時に消え去ってしまったふりかけの変わりを売店で探したんだけど、ちょうどいいのがなかったために焼き海苔を買ってきていたんだけど、これがなんと大正解。半分に切り、御飯を巻いてミニのり巻きを作って置いておいたところ、手を伸ばして・・・ 食べてくれた(^O^)/ 「食べろ」と言わずに置いておくだけにしたのが勝因だったかな。今日も茶碗に3分の1くらいは食べてくれたよ。薬は嫌がったけど、昨日同様口に入れればなんとか飲み込んではくれた。そのあとジュースを飲ませたりもしたし。


やすお特製ミニのり巻き


 夕飯はさらにぱわわっぷ。最初のうちはあまり食欲もわかなかったけど、ミニのり巻きを作って置いておくと、なにげに手を伸ばして食べてくれたのだ。150gくらいあったらしいごはん(おかゆとごはんの中間くらいのやつ)をほぼ全部食べ尽くしてくれたのだ。おかずはお吸い物のだけ食べていたけど、まぁ口に合わないかもね、これは・・・。

 昨日ギリギリだったのでちょっと早く来てくれるように頼んでおいたら、今日は早めに来てくれた。帰るよというと、あっさり「ばいばーい」と見送ってくれたので、気が変わらないうちにと退散することに。今日は1時半過ぎから昼寝していないんで、きっと夜は寝てくれるだろう・・・、とか思っていたら、案外手こずったらしい。んでも、8時から9時半くらいまでなら許容範囲っしょ。日中ずっとぐずられることに比べたら・・・。

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2005.10.13

そして誰もいなくなった・・・

 今日も昨日同様、朝からおいらがひーさま係になり、途中お義母さんに代わった上で再度交代。夜はうちの親と交代といった流れ。
 書き忘れてたんだけど、クミさんは一昨日くらいから1日1回はひーさまの病室まで来てくれる。同じフロアだったりするのだ(笑)。あと、昨日はミカンも食べたんだった(しかも2個)。おーい、うんち緩いのにそんなに食べて大丈夫なのかい?

 昨日劇的に戻ったひーさまの食欲だけど、今朝はまたあまり食べなかったらしい。やっぱミニのり巻きはやすお特製に限るのかのぉ(゜~゜) そのかわり、お菓子なんかはそこそこ食べるようになってきた。ジュースもパックのものをストローで飲むのは好きだけど、ペットボトルや水筒からコップについて飲ませようとすると、ちょっとしか飲まなかったりする。こりゃ退院後は大変かも。

 大変といえば、もうずっとオムツでしかおしっこをしていない。新しい病院だもんで、トイレもセンサー式になっているのはいいんだけど、ひーさまがまだ座っているのに水が流れる事故が2回ほどあり、びびってしまって寄りつかなくなっちゃったのだ。
 一応「しーしー、でる」と教えてくれるんだけど、トイレまで抱っこorあんよ(点滴つき)で行ったと思ったら、入り口に入るなりいきなり「しーしー、でない」と部屋に戻とうとする。で、ベッドに置くとまた「しーしー、でる」。ひどいときは、抱っこで5往復させられたりもしたよ。やれやれ。

 とはいえ、退院についての話も現実味を帯びてきた。先生の話では、明日また検査を行い、その結果次第では点滴も取れるし、土曜日には退院できるかもしれないとのこと。その場合、金曜日の夜は「一時帰宅」という形で帰れるかもしれないらしい。一週間長かったけど、なんとかここまでこぎ着けられた。

 さらにクミさんの手術時間も15時頃と決定。明日はイベント目白押しやね。なんかホッとしちゃったせいか、夕食(ごはん8割、おかずも半分以上食べてくれた)後にちょっと喉のあたりに違和感を感じたので、帰りにイトーヨーカドーに寄りたかったけどやめて帰宅。んが、帰宅してから寝るまでの僅かな時間(2時間程度かな)にみるみる喉が腫れていくのが感覚でわかってしまった。づかーん・・・。大切な日の前日に、なにやってんだろね、おいら。

 そして健康な者は 誰 も い な く な っ た ・・・。

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2005.10.14

赤ちゃんはどこからくるの?

 朝起きて、体調が最悪なことに気づいた。熱を測ると39度もある! けど、とりあえずうちの親と交代するためにマスクをかけて病院へ。朝食は、海苔と納豆(ばぁばの差し入れ)とで結構な量を食べてくれたらしい。薬も飲んでくれるし、まずもってOKやね。おいら以外は・・・。

 じきにクミママが来てくれたけど、とりあえず血液検査は自分が付いていた方がよかろうと2人でひーさまの世話。またしてもトイレとベッドを往復させられたりもしたけど(笑)。先生の回診後、処置室へ行き採血してもらう。今日もほとんど(涙を2つぶ程度しか)泣かなかったひーさま、がんばった? と聞くと「ひーちゃんがんばったよ」と健気に笑う。よし、おまいは大丈夫だ!(根拠なし)

 結果が聞けないかと思い、しばらく病室で待っていたけど11時は過ぎるだろうということだったのでいったん内科へ行くことに。出る前にひーさまの体温計を借りて計ってみると、37度2分まで下がっていた。朝方、しっかり汗を流し、さらに熱めのシャワーを浴び、しっかり拭いてきたのがよかったかな。まぁでも喉はひどく痛むので医者で薬をもらった方がよいわさね。

 年に1度行くか行かないかとはいえ、一応かかりつけ医。クマーのような見かけをしているけど、状況をしっかり説明することができれば特に怖いこともない。ていうか、状況を説明できる時点でほぼ風邪だろうとわかっているわけだし、風邪の特効薬なんてのもないこともわかっている。医者もわかっていて、ただの風邪より悪い状態じゃないことを確認した上で、症状に合わせた薬を出してくれるだけ。あとは最近の風邪の症状や流行度合いを教えてもらうくらいかな。まぁ、ひーさまの場合に比べたらひどくあっさりとおわるのであった(笑)。

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 病院に戻ると、すでに先生から説明があったらしく、ひーさまは一時帰宅で様子見をした上で明日退院ということになったらしい。よかったよ、ホントに。
 んが、午前中けっこうがんばって起きていたのに、昼食前に寝てしまいそのまま午後までぐーすかぴー。昼食を食べた上で帰宅ということにしていたんだけど、ギリギリまで点滴してもらったほうがいいんじゃないかというんでまだ外すこともできていない。
 クミさんの手術が始まる前にはそっちに行きたいので、1時半頃無理矢理起こして食べさせることに。

 が、やっぱり無理に起こしたあとじゃ食べてくれない。朝ご飯をたくさん食べてくれていたのもあるかもね。薬もすでにスプーンが運ばれてしまっていたので、あげることができなかった。

 その後看護士さんを呼び点滴を外してもらうと、指を動かさずに不思議そうに左手を見つめるひーさま。動かし方、忘れちゃっていないよね?(笑) 自由の身になったのが嬉しかったのか、いきなりトイレに行きたいと言い出した。いいですよー、もう自由に歩き回れるもんね。途中、左手で「ぐー、ちょき、ぱー」をさせてみたら、多少ぎこちないながらもちゃんと動いたので一安心。トレーナーとズボンに着替え、酒田ばぁばと出て行ったひーさま、おいらが一時帰宅の手続きをしている間にママのところを覗いてきたらしい。その間、ずっと鼻歌を歌っていたらしい。数日前のひーさまとは別人のようだったよ。

 「あーひー日記」の最後なのに、ここ数日あーさまの名前がちっとも出てこない。ま、朝ちょっと会うだけで、日中は保育園に行ってるし、夜は寝たあとで帰宅するんで仕方ないんだけど。時間あったら、今週の保育園での様子も補完しようと思う(そしてこの部分は削除しようと思う)。全国のあーさまファンの皆様、もう少しお待ちを。

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 ひーさまが酒田ばぁばに連れられて帰っていったあとは、クミさんのところでのんびりすることに・・・したかったけど、風邪ひきさんなので食堂でジャンプを読むことに。最後の腹張り検査とかもしていたし。実際、手術も15時きっかりではなく、15時以降というやけにあやふやな設定だったらしい。あとで聞いたら、手術台に寝そべったまま主治医の先生が外来を終えて戻ってくるのを待っていたらしいし(笑)。

 そして、いよいよクミさんが運ばれる時が来た。おいらも付いてこいと言うので、なにか説明があるのかと思い付いていくことに。オペ室は別フロアにあり、スタッフ(&患者)オンリーのエリアからエレベーターで移動するらしい。付き添いは別のエレベーターでそのフロアに行ってくれ、と言われたけど・・・ 説明とかはすでに済んでいるらしく(そりゃそうだ)、誰も出てこない。その階にいる意味がほとんどない気がしてきた。
 クミさんがいない間に、管理入院の大部屋から個室に引っ越しもしておくという使命もあったので、いったん戻ることに。看護士さん(ていうか、助産師さんだった)に手伝ってもらい、引っ越し完了。念のためどこで待ったらいいか聞いてみると、たいてい個室で待っているんだそうな。ンじゃさっきのは何だったんだ?(笑)

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 というわけで、個室で待つことに。ジャンプとか読みながらボーっとしてると、さっきの助産師さんが来てなんかの準備をしてくれた。そのついでに「赤ちゃん、もう処置室の方にきているようですよ。あれ? まだ聞いていませんでした?」とのんきな連絡。そうだよね、もういくら何でも終わってるとは思っていたのよ。前回の経験からも(前回は10時スタート、10時30分にひーさまが、32分にあーさまが出てきた)ちょっと遅い気がしたんさ。

 新生児室の手前に閲覧コーナー?が作られていたので、風邪を引いてることもあり中には入らず(父親は本来なら中に入って抱っこもできるらしい)ガラス越しに中の様子を覗き込む。一番手前にいたのは別のお母さんの名前が書いてあるから違うとして・・・ お、あれかな? クミさんの名前も書いてあるし、当たりのようだ。ベッドにかけてある識別の札が・・・ ピンクだ! ってことは女の子か!
 もう一人はどこかな? と見回していると、看護士さんがこちらに気づいたらしく、よく見えるように連れてきてくれた。おお、もう一人の札もピンク! ってことは・・・ 4姉妹ですかっっっ(笑)。


2566gと2278gでした

 何枚か写真を撮り、交互に仕草を見ていると、どこかで見たことのある先生が出てきて説明してくれた。見たことあるのは当然で、ついさっきまでひーさまがお世話になった小児科の先生だったのだ(笑)。そうか、赤ちゃんは生まれ出た直後からは小児科の担当になるのか・・・、って、小児科の先生も大変や(^^;
 三女は2500グラム以上あり今のところ特に問題はないけど、四女は2300グラムを切っており、血液中の糖分が正常値の下限ギリギリなんだとか。あまり低くなると脳だか神経だかの方に栄養が行かなくなる危険があるので、点滴をしてくれるとのこと。あーひーは有無を言わさずいきなり点滴していたし、今さら驚かないので必要と思ったらどんどんやっちゃってください(笑)。

 実際、四女は部屋の奥の方に連れて行かれ、そこで点滴の処理をしてもらっていた(翌日見たら、三女も点滴していたけど)。でも、少なくとも目立った問題もないようで、一安心。他の病院に搬送されちゃったりしていたら、目も当てられなくなるもんね。
 しばらく子どもを見てはクミさんが個室に戻っていないか確認しに行き・・・、の繰り返しをしていた。なかなか来ないので、とりあえずうちの親にだけは無事産まれたことと性別を報告。お義母さんたちにも伝えてもらうようお願いしておいた。

 やがてクミさんが運ばれてきたので、部屋へ。前回は術後ボーっとしていたはずなのに、今回は動けないながらも頭はしっかりしていた。無事に大役を果たしたよね、お疲れ様でした。あれこれ話し、男の子を育てることはないんだな、と実感。けど、まぁそんだけのことだったりする(笑)。三女や四女、もちろんあーひーにも「男の子がよかった」なんて(実際思ってもいないし)言うつもりはない。正直に言うとしたら「男の子も育ててみたかった」という感じかな。って、もう次は勘弁して欲しいけど(クミやす共同見解)。

 
三女(右)と四女(左)

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 デジカメ画像をクミさんに見せると、2人とも(特に三女が)ひーさまに似てる、とのこと(笑)。親のどちらかというより、姉妹だけに似るんだなぁと。四女の方は、あーさまにも似ていたかな。でもまぁ、ここからまたどんどん顔も変わっていくんだけどね。

 おいらも風邪ひきの身(熱も下がったし、喉の痛みも和らいでいたけど)なのであまり長居はせずに、あーひーの(つーかひーさま無理だからあーさまの)入浴に間に合うように帰宅。途中、コンビニでデジカメプリントをして実家にも持って行った。同じ写真を2枚ずつプリントしたので家にももって帰ると、あーひーが興味津々で覗き込んできた。「ママのおなかからでてきた赤ちゃんだよ、あーちゃんもひーちゃんも、今日からお姉ちゃんだよ」と説明しておいたけど、どんだけ理解できたかな? ま、実際影響があるとしたら、家に帰ってきた時なんだろうけどね。

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2005.10.15

速報

 ひーさま、入院しちゃいました。詳しい日記は後日書く予定だけど、とりあえず入院~出産までの速報をば。
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<覚え書き@15日>
・あーさまはばぁばと小児科へ、ひーさまはおいらと総合病院へ。
・ひーさま、退院許可。そのまま待機。
・あーさまたちが合流。鼻の薬を出してもらったとのこと。
・クミママと合流。
・5人で新生児をガラス越しに見る。
・おいらのみクミさんのところへ。他は帰宅。
・そういえば、おいらの熱はどうなったんだろう?w(治った?)
・ルカ(仮)、リオ(仮)は保育器にも入らず、ミルクも自力で飲めたらしい。
・ひーさま、約10日ぶりの風呂w
・天使のフロマージュ、キター(しかし冷凍庫へ)

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<覚え書き@14日>
・起きたら39度あった。つかーん。
・9時に母親と交代し、その後クミママが応援に。
・ひーさま血液&尿検査。
・結果を待たずに内科へ。
・ひーさま、一時帰宅許可きたー。
・荷物をまとめ、ひーさまはクミママとともに帰宅。
・クミさん手術室へ。
・大部屋から個室へ引っ越し引っ越し。さっさと(ry
・ぼーっと待つ。
・産まれたらしいんで見に行く。女児×2キターw
・クミさん個室に生還。だべってから帰宅。
・あーひーの面倒を見つつ療養。

<覚え書き@13日>
・全体の流れは昨日と同じ。
・ひーさま、明日血液検査。
・その結果次第で点滴終了。
・と同時に一時帰宅許可。
・そしてクミさんは15時に手術。
・さぁどうなるやすお家!?
・ていうか、おいらまで風邪を引いてしまったらしい。つかーん。

<覚え書き@12日>
・あーさまはクミママが保育園へ。
・9時前にやすママと交代。
・10時にレントゲン。
・11時~12時まで寝た。
・13時頃クミママに託してフラリ一人旅。
・14時近くにひーさま起こして昼食。ごはん3分の1(ノリぱわー)
・クミさんキター(昨日もキタ)
・ひーさま、夕食のご飯はほぼ完食(ノリぱわー)
・あーさまはクミママが迎えに行く。
・20時頃やすママ登場。ひーさまあっさり「ばいばーい」
・クミさんとこに寄って帰宅。

<覚え書き@11日>
・5時半に起きて会社へ。7時~11時まで雑務。
・クミママはあーさま送り出し後、病院へ。やすママいったん帰宅。
・11時~12時過ぎまで本社で組合雑務&引き継ぎ。
・15時頃病院へ。クミママと交代。
・あーさまはやすママが迎えに行き、ついでに耳鼻科へ。
・21時頃、やすママにひーさま(すでに寝ていた)を託して帰宅。

<覚え書き@10日>
・朝から病院へ行き、やすママと交代。
・夜、やすママに託して帰宅。うわ、12時間もいたのか。

<覚え書き@9日>
・朝、あーさまといっしょに病院へ。
・クミママにあーさまを託し、ひーさまを引き受ける。
・途中、やすママと交代し、いったん帰宅。
・再度ひーさま係に。
・夜、やすママと交代し、クミさんとこに顔を出した上で帰宅。
・あーさまはスヤスヤ寝てござった。

<覚え書き@8日>
・朝、あーひーを連れて小児科へ。
・入院宣告を受け、総合病院へ。
・あーさまはクミママといっしょに帰宅。
・ひーさま入院。
・やすママと交代し、いったん帰宅。
・あーさまを預かり、クミママが病院へ。
・やすママが来たので、あーさまを託して病院へ。
・帰宅し、あーさまと2人で就寝。

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終了のお知らせ

 1年8ヶ月にわたって続けてきた「あーひー日記」ですが、我が家の娘が「あー・ひー」だけでなくなってしまったため終了とさせていただきます。長い間、ご愛読ありがとうございました。


ルカ・リオ(仮名)と対面するあーひー(とばぁばズ)

 なお、引き続き「double twins」を立ち上げましたので、そちらもよろしくお願いします。

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